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傘の上の雨

やさしくなりたい

雨の一人遊び

こんにちは、しょーん。です。

大人になると忘れてしまいがちだけど、考えても思い出せないような感覚ってあると思うんです。

 

先日小雨ですが、雨が降っていました。

止みそうな雨だったのと、傘をさすのがあまり好きではないというのもあってカフェで雨宿りとかしてたんですけど、中々止まなくて…。

結局雨の中帰ることにしたんですけど、歩く人みんなが傘をさして歩く姿を見てふと思い出したんです。

小学生の頃雨の中外で遊んだこととか、中学生の頃ランニング中に雨が降って来てそのまま走り続けたこととか。

なんだか急に楽しい気分になってしまって、雨の中濡れて帰ることにしたんです。傘を持ってるのに…!

 

人が傘をさして歩く中、苦い顔もせず平然と、いやむしろ普段よりも軽快に歩くんです。

「まるで雨じゃないごっこ」

馬鹿ですねー!笑

 

一人遊びの中でもこれほど無意味な一人遊びはあるんでしょうか。

まるでプールの授業の時の冷たいシャワーの痩せ我慢大会のようなもので、誰が得をするというのだ、いや1人でそれをして何になるのか…。

 

でもね、なんか楽しかったから良いと思うんですよ。

私、仕事で雨の日にカッパ着てバイク乗って外回りしてた営業マンですから耐性はあるんだと思いますけど。

 

良いこともたくさんあります!

 

「メンタルが鍛えられる」

あるとおもいます。

傘を持っているのに、ささないで歩くわけですから周りを歩く人からは変な目で見られるんですよ。

人目を気にせず我が道を行くつよい心が育まれることでしょう。

 

「身軽」

はい、傘をさしていないわけですから。

視野も広くなりますし、突然空から少女が降ってきてもパズーのように受け止められること請け合いです。

 

あくまでも一人遊びですから人に進めるようなものではありません。

メリットなんてこじつけですし、きっと風邪引くし。

でも忘れていた何かを思い出すきっかけにはなるかもしれません。

我が国では傘を持っているのが当たり前ですし、なくてもコンビニで買えるのが当たり前、さらに多くの人が買えるお金を持っています。

台風の翌日捨てられた大量のビニール袋を見て何を考え、何をしたのでしょうか。

非日常に身を置いた時、「日常」の異常さに気がつくことも多いと思います。

誰もが気がつくことは難しいかもしれませんが、「まるで雨じゃないごっこ」を通じて多くの人がその人にとっての「なにか」を考えるきっかけになったら嬉しいです。

 

こんな感じでブログ書いていけたら良いなーと思ってます。

更新頻度は低いと思いますけど末長くお付き合い下さい。